ザンスカールでの断食瞑想修行のその後の話(noteより)

【ZEROマインド】という活動のきっかけの一つ に、インド北部チベット高原ザンスカールの洞窟での、8日間の断食瞑想修行の体験があります。

【ZEROマインド】という活動のきっかけの一つだったので、【聖地での探究】で、自己紹介程度に簡単に書かせていただいたのですが、本当は簡単にではなく、きちんと記事にしながら、その過程を書きたいなと思っています。

【聖地での探究】 の文章だと、なんか「すごいことをしました!」みたいな伝わり方になってしまうのですが、

確かにそこでの気づきは、自分の人生でとても大きいものにはなったのですが、

大切なのはもっと地に足が付くような経験で、

今回は、その8日間の瞑想修行が終わった直後の、そんな、すごそうな話とは真逆の話をnoteというプラットフォームに書いてみました。



書いてみると、結構面白い話になったので、こちらに、リンクしておきたいと思います。


《kaky カキのnote 8日間の断食瞑想修行のその後の話(ザンスカールでの瞑想/探究):https://note.com/zeromind_kaky/n/n2ba04c3a85f7》


【以下:前半部分】

グル・ニマ・ヴォゼル・ルクプという洞窟で、8日間の断食瞑想修行を終えた私は、

それまでの1ヶ月間、お世話になっていた寺院に、3時間かけて歩いて帰りました。

(ちなみに8日間は水は飲んでいて、食べ物に関しては、基本とっていない形ですが、この”基本”という出来事についてはまたきちんと記事にしたいと思います。)


草木もほぼない、乾いたチベット高原独特の世界を、

8日間、きちんとした食事をとらず、ほぼ動いていないこの状態で、3時間を歩くのは、

かなり体力的にきつかったのですが、

何故か8日間をやり終えた充実感があり、精神的にはそれを楽しめるくらい晴れ晴れとしていました。

(ザンスカールの果てしない道↓↓↓)

寺院に着くと、それまでお世話になっていた僧侶たちに出迎えていただき、

「次来たときは11日間だな!その次は2週間!その次は1ヵ月!」

と冗談なのか(笑)本気なのかわからない話に花を咲かせて、8日ぶりのきちんとした食事を作ってくれました。

正直、私は、それまで断食というものをやったことがなかったので、洞窟でも、ご飯を食べたい葛藤にかなり打ちのめされていました・・・。

ですので、作っていただいた、カレーとチャイ、ビスケットなどを食べることで、

体にパワーがみなぎってくる実感をまじまじと実感しながら、

本当に食事のありがたさが身に沁みながら美味しくいただきました!

ちなみに、私のこの巡礼旅の予定は、この日の4日後には日本に飛行機で帰る予定で、

明日には、車で12時間ほどかけて!、カルギルという別の町に行かなくてはいけませんでした。

(その次は、車で8時間かけてシュリーナガルという空港のある町まで戻らなければいけない・・・)

巡礼旅の最後に、自分の人生にとっても大きな8日間を過ごせたことで、私は充実感に浸っていて、

明日、このザンスカールを去る前に、最後に、断食から解放された自分に向けて、どうしても食べて帰りたいものがありました。

それは、マトンモモという、羊の肉で作った餃子です。

これが、本当に美味しくて!、正直、洞窟でも、このマトンモモを食べたい渇望に苦しめられていました。

ですので、僧侶の作ってくれたご飯で十分胃袋は一杯になっていたにもかかわらず、、、

私はお店のある隣町までヒッチハイクして、このマトンモモを食べに出かけました。

しかし、このマトンモモが8日間の断食瞑想、最後の山場となりました・・・。

《続きは、気軽な記事として、新しく始めたkakyカキのnoteの方で、ぜひ読んでください》


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