秋ごろにリトリート合宿を企画中

先日は、ZEROマインド個別ワークを受けに、タオ・ロルフというボディーワーク・キネシオロジストとして活動されている、

大屋敷和貴さんが、宇治まで来ていただきました。



和貴さんとは、私がちょうど芸人から舞の世界に移行した2010年からの繋がりで、


まだ若干芸人の名残が残っている当時の僕から(笑)、今の僕になるまでの経緯も共にしている探究仲間です。



表の活動を控えていた、この2年半の間も、連絡を取り合っていた数少ない友人で、

「次はこんなことをしようかな」と、今の活動の相談もしたりしていました。



和貴さんは、ボディーワーカー・キネシオロジストとして全国で活動しているのですが、

私がようやく活動を始めたZEROマインドに興味を持ってくださり、急遽、宇治まで足を運んで、ワークを受けてくれました。

ワークが終わって、ZEROマインドの感想をシェアーしてくれていた時に、和貴さんから出てきた話が「コラボでリトリート合宿をしよう!」というものでした。

自分の活動は始めたばかりだし、まだまだ地道に縁のある方との小さな出会いの範囲で活動していこうと思っていたので、

急な提案に、「それはいいね」と私も言いながらも、来年か再来年くらいかなと想定していました。



しかし、次の日の朝、和貴さんからメールが来ました。


読んでみると、和貴さんはその日泊まっていた京都のお宿とすでに交渉していて、リトリート合宿の企画の交渉を成立させていました!


しかも、こじんまりとした趣のある宿みたいなので、貸し切りで使わせてもらえる人数の条件なども細かく交渉していました!

来年くらいかなと思っていた私には、もう今年の夏にはやろうという話で、

急な展開すぎて、「さすがに暑さも考えて秋にしようか!」と返信しましたが、

それでも、もうすぐです💦



そんな急な展開から、まだ企画途中ではありますが、

なんと、京都で、私と和貴さんのコラボリトリート合宿を秋ごろに開催する予定になりましたm(__)m

(6,7名ほど参加者がいらっしゃれば貸し切りで使わせていただけるそうです。。)




和貴さん自身、僕のZEROマインドワークを受けてくれて、お互いに共通したテーマがあるのを言葉にしてくれました。

それは「自己認識を深めていくことで人生がより良くなる」ということです。


この自己認識とは、自分が認識している自分、という意味なのですが、

この自己認識を観察してみると、

自己認識というのは、ほぼ脳により自動的に行われているため、

私たちは、自己認識を選択肢する余白がほぼないということがわかってきます。

つまり、言い換えるなら、自己認識とは、「自分が自動的(機械的)に認識している自分」と言ってもよいと思います。

(「いや、そんなことはない。自分は自己認識を自分で選んでいる。」と感じるかもしれませんが、

ここを本当によくよく観察してみると、

選んだと後付けで理解しているだけで、選ぶその瞬間は一瞬で過ぎ去ってしまうという自動性に支配されているように思えたりしませんか?)



厄介なのは、自動的に行われる自己認識は、自分のごくごく一部分の自分であっても、

それがまるで自分の全てのように認識して、その一部分の自分に、自分の人生の可能性が全て支配されてしまうということです。(私の経験から)



このことは、脳科学的には「コンフォートゾーン(安心領域)」とも呼ばれていて、

私たちが自分の本来の人生の可能性を願っても、

「コンフォートゾーン」という慣れ親しんだ領域、慣れ親しんだ一部分の自分に戻ってしまう(安心だから)ということが起きています。



しかし、これは、私たち人間が、地球上で弱い生命だったため、命を守るために働く、脳のありがたいシステムでもあり、決して悪いものではありません。

しかも、自動的に脳で起こるので、私たちがその「コンフォートゾーン」を主体的に選んでいる自覚もありません。

ただ、人間を生きていく上で大切なのは、私たちは自覚がないことも背負いながら生きているという事実です。



そして、この自覚がないことも背負って生きていることを、自分が、自動的ではなく、主体的に認識できた時、

「自己認識が深まる」という過程をくぐっていきます。



文章では伝わりにくいことは、この自己認識が深まる過程は、何故か幸福を感じる自分がいて、

私は、それを、《自分自身が意識の故郷(ゼロポイント)に還っていく》と感じています。




私は瞑想的に、和貴さんはボディーワーク的にと、アプローチは違っても、

この自己認識が深まる、すなわち、意識がゼロポイントに近づくことに、人生をより良く生きる鍵をお互い感じていて、

二人のリトリートも、そんな過程を共に過ごす会にできたらと思っています。


たたき台のタイトルは【ゼロになるリトリート合宿(仮)】という感じです。

何事も個人だけで成立はできない地球ですので、このリトリートにご縁ある方に応援をいただきながら、秋の開催に向けて少しづつ歩めたら良いなと思っています。

(写真は、タオロルフの大屋敷和貴さんと)

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