
【ZEROマインド】とは?
【ZEROマインド】に興味を持って下さりありがとうございます。
この会は、個別、もしくは少人数で、瞑想とその先にある探究により、あなたの意識の故郷である無(0ゼロポイント)へと還っていくことを目的にしています。
【ZEROマインド】の内容は、瞑想が全く初めての方から、すでに探究している方まで、
その方との間で、今必要な瞑想と探究のワークを共に学んでいきます。
ワークには、座って行う静的瞑想と、簡単な動作で行う動的瞑想がありますが、
座り方や座る時間、簡単な動作など、参加される方に無理をさせることはありません。
瞑想は、例えるなら自転車に乗れるようになるのと同じく、マスターしていくと、いつでも自然とできるようになりますので、継続していくことが必要ではありますが、お一人お一人に寄り添いながら、同じ仲間として共に道を歩んでいきます。
私たちは、頭の中に常に響き渡る思考や、何かを求め続ける感覚に、知らないうちに乗っ取られているように感じたことはないでしょうか。
人間の思考や感覚は絶えず満たされるという《有》を求め続けているかのようです。
しかし、人間の意識は私以前の私、つまり意識の源である《無》への帰還を求めていて、それは瞑想と探究という道に残されています。
様々な情報にあふれた現代では、スピリチュアルと呼ばれる世界へのきっかけは山ほどあります。
しかし、瞑想などのスピリチュアルなワークを続けても、はじめは変化する自分がいるのですが、ある程度の年数が経つと、何かが停滞する感じがあります。
それは、あまりにも答えが手に入りやすくなった時代の代償で、
気づかないうちにスピリチュアルが誰かの答えのインプット《有》になってしまい、
自己の探究という本来のスピリチュアルの道《無》へのシフトのきっかけが、急速に失われていったためということを、身をもって実感しました。
もちろんインプット《有》はとても大切なのですが、
【ZEROマインド】では、そこから先への一つ一つのボタンの掛け違いがないよう、
自分のこれまでの経験を客観視し、探究という幸福へのシフトをわかりやすくするため、
古くから伝わる3段階の成長ステップに重ねて歩んでいきます。
【守・破・離】(しゅ・は・り)という3段階のワーク
【守・破・離】(しゅ・は・り)とは、武道や茶道など、何かを極めていく際の3段階の成長を表現した言葉です。
それは、言葉以上に、人間の精神的な成長過程を的確に表しています。
一般的に【守・破・離】(しゅ・は・り)は、
守:基本の型を学び、基礎を深めていく。
破:今まで学んだ概念を自分の力で打ち破り、試行錯誤しながら独創性を見出す。
離:自分独自の世界を見つけ、それを形にしていく。
と言われています。
この3段階の成長は、スピリチュアルな道を歩む過程と、その先にある、《私は私として存在している。この私とは何なのか?》という、真理の探究の道順にも重なっていることがわかりました。
瞑想という内的な探究や、スピリチュアルな世界に惹かれる人が、精神的・肉体的な危険を避けながら、瞑想を深めていくことで、自分の本性である《私》を探求していくために、ZEROマインドでは【守・破・離】(しゅ・は・り)という、確かなステップに重ねて、瞑想から探究へ歩んでいきます。
【守】(しゅ)のワーク: 地球にグラウディングし、観察する力をつける
【守】(しゅ)の段階では、瞑想の基本となる、自分を観察する力を身に付ける瞑想と、自分を観察する力を身に付けるための身体(丹田と中心軸)を創っていきます。
私たちがスピリチュアルな道を歩むなら、どんな時でも大切なのは、地球とコネクトすること《グラウディング》です。
それは、おへその下あたりから繋がっている、丹田(たんでん)というエナジーポイントを発動させることから始まります。
丹田(たんでん)からのグラウディングは、人間の意識に2つの力を芽生えさせてくれます。
一つは、私たちが現代社会において見失いがちな《安心感》という精神の状態。
そして、もう一つは、《客観的に自己を観察する力》です。
《安心感》がある時とない時では、あなたは全く別の人格に変わってしまいます。
この《安心感》を得るために、人は世界をコントロールしようとしますが、《安心感》は世界から奪うものではなく、あなた自身の内側にいつでも存在していることを瞑想していきます。
そして、この《安心感》から生まれる力が、《客観的に自己を観察する力》です。
《客観的に自己を観察する力》は、より”本当の私”に近い意識で、自らの内的な幸福を見つける上でも、また、私たちが他者と共同して社会を生きていく上でも、とても必要な能力になっています。
私の経験では、《客観的に自己を観察する力》は、地球上で人間だけが持っている特殊な力で、
瞑想は、人間が〈人間であるために必要な自己観察力〉を、引き出す精神技法でもあると思います。
そして、その引き出し方には、丹田と中心軸が共鳴している身体を作ることが、とても大事になってきます。
【守】(しゅ)のワークでは、どのような方でも、人生に役に立つ、”客観的な観察力”という霊性視点を発動させることを目的にしています。
【破】(は)のワーク: 洞察する力(インサイト)へと進化し、本質の世界へ
【破】(は)の段階では、高めた自己観察力を土台にして自己洞察力(セルフインサイト)へと進化させていきます。
観察とは「注意深く視る力」と、そのための「客観的に眺めることのできるポジションに意識を動かす力」の両方から成り立っています。
その観察の次の段階に当たるのが洞察(インサイト)です。
洞察(インサイト)とは、「観察したものの奥にある、本質を見抜く力」のことです。
では、どうやって洞察(インサイト)できるのかと疑問に思うのですが、
洞察するためには、【心の完璧な平静さ】に意識をとどめることが鍵となります。
この【心の完璧な平静さ】とは、
お伝えするのが難しいのですが、
例えるなら意識の[電子顕微鏡]のような働きで、
見える現実を、表面ではなく、その本質まで解像していくという特殊な意識を生み出します。
ここに観察状態が加わることで、本質を見抜く、洞察(インサイト)へと進化していきます。
今は、時代的にも、”破(は)の時代”に入っているかのごとく、社会システム、地球環境、価値観、生き方など、すべての既存の概念が打ち破られています。
この正解のない”破(は)の時代”に大切なのは、
一人一人が既存の答えを生きるのではなく、
洞察力(インサイト)を身に付けて、本質を見抜いて生きていく、
【破】(は)の瞑想だと実感しています。
【破】(は)のワークでは、洞察力(インサイト)を身に付ける瞑想と身体ワークにより、
今まで思い込んでいた世界を打ち破ることを目的にしています。
【離】(り)のワーク: 探究という知恵で、意識の源を問う
【離】(り)の段階では、洞察力(インサイト)を用いて、既存の型から抜け出し、自らの真理の探究へと瞑想していきます。
探究とは、言い換えるなら、
”答えを探す世界”から、”問いを生きる世界”に生まれ変わるという意味です。
観察と洞察を瞑想したからこそお伝えしたい真理があります。
それは、〈答えなどない138億年の宇宙〉では、《138億年目の今日この時に存在しているあなたの幸福は、あなたにしか見つけられない》、ということです。
言い換えるなら、あなただけがあなたの意識の故郷を知っているのです。
しかし、これは不思議なパラドックスなのですが、見つけようとしても、”答えを探す”という探し方が真の障害になります。
本当のあなた自身は、”答えを探す”のではなく、”問いを問う力=探究”により、あらわになってきます。
《私が私として在る、この私とは何なのか?》
《この私は一体どこからやってきて、そしてどこへいくのか?》
《すべてが死んでいくこの世界において私の幸福とは何なのか?》
あなたは離(り)のワークにより、観察と洞察から”答えを探す”自分を打ち破ることで、
《探究の力こそが、あなたが誕生以前から持つあなたの意識を、幸福という名の意識の故郷へと導く》という教えを理解していきます。

大切なのは、心の完璧な平静さ=心の静寂
世界の様々な聖典や教えに共通している言葉があります。
それは、【心の完璧な平静さ】=心の静寂という言葉です。
心にとって、大事なことのように聞こえながらも、どこか掴みどころのない言葉かもしれませんが、
この【心の完璧な平静さ】=心の静寂という言葉を、後世に残してくださった偉大な先人の方々には、本当に感謝しかありません。
一個人の見解ですが、
実際、この【心の完璧な平静さ】=心の静寂という教えは、
言葉で理解できる以上の不思議な力を指し示していて、
私たちが盲目的に捉えている心を、
”心そのもの”と”心に現れた印象”に分解し、
瞑想が超科学的な世界へと導かれていきます。
(このあたりについては、ワークの中で行っていきます。)
とても難しいことなのですが、出来るか出来ないかは置いておいて、歩む価値のある本当の教えだと経験しています。
意識の源である、0ゼロポイントへ還る瞑想
もし、あなたが感覚が世界だと思って命を生きていると、幸福とは感覚が満たされることだと理解します。
しかし、私たちに必ず訪れる〈死〉とは、
感覚を満たすこととは逆のベクトルの現象で、
あなたが感覚という世界から卒業するタイミングでもあります。
この死の時、
私たちに残された幸福とは、
感覚を求めるのではなく、
感覚を超えた真理、意識の源である(0ゼロポイント)へ還る道です。
そして、この私たちの意識の源(0ゼロポイント)へ還るには、
【心の完璧な平静さ】=ZEROマインドが大切な鍵となります。
意識の源(0ゼロポイント)へ還る道が幸福なのかどうかは、自分自身で探究してみないとわかりません。
しかし、私は人は誰でも幸福を求めていて、それは何かを手にするのではなく、その逆の、自分以前の源へと還るベクトルの方向にあるように感じています。
ZEROマインドでは、
【心の完璧な平静さ】により、
瞑想の質が、観察・洞察・探究へと成長することで、
あなただけがあなたの意識を幸福に導くことができるというあなた自身の源にたどり着くことが、
このワークの道です。
私は、私の師や経験に対して、返しきれないほどの恩があります。
それは、今も続いていて、私自身は何か終わったわけではなく、まだまだ師から学ぶ修行の身、探究の途上です。
しかし、偶然同じ時間を生きている私たちが、その短い時間が重なったことに奇跡を感じ、
探究という、時間の外れた場所でも共に歩めるのでしたら、
少しでもZEROマインドという形で何かのお役に立てることを願っています。
ZEROマインドに適する方
●瞑想を学びたい方
●瞑想を人生に取り入れて深めていきたい方
●真理の探究というベクトルに惹かれる方
●マインドの静寂した世界を求めている方
●本当の幸福とは何かを探している方
●死を超えた何かがあると感じる方
●この宇宙に生きていることを自らの内に見出したい方
●共に探究していきたい方

ZEROマインド 受講費用
【ZEROマインド 個別ワーク】 (オンラインZOOM or 対面 )
ZEROマインド 個別ワークは2時間かけて1対1で瞑想を深めていきます。
(*内容は、3段階の守・破・離をその時その時に必要な形で織り交ぜて行っていきます。)
《個別ワーク 1回》
2時間 22,000円
瞑想や探究をきちんと身に付けるため、ZEROマインド 個別ワークでは、月1回を6ヶ月間継続する6ヶ月間コースと、12ヵ月間継続する1年コースを設けています。
6ヶ月間コース、1年間コースは、より参加者をサポートできるように、プライベートセッションが半年に一度、ついている他、1年間コースの方には瞑想に関してのメールでのサポートもついています。
探究とは、人生が終わるその瞬間まで、一つ一つ積み上げていく価値のあるものですので、共に歩み続けていければと思います。
《個別ワーク 6ヶ月間 コース》
月1回2時間 120,000円(プライベートセッション45分1回付)
《個別ワーク 12ヵ月間 コース 》
月1回2時間 220,000円(プライベートセッション1時間2回、メールサポート付き)
⁂全てのいただいた費用は、チベットやインドなど、自らの探究をさらに深めていくこと、そしてより深く探求することで、同じく探究されている方をさらにサポートしていくために当てさせていただきます。
場所:オンラインZOOM
or
京都宇治サロン(近鉄向島駅から徒歩10分)
⇒日程の詳細、お申込み方法は【最新スケジュール&お申込み】ページへ
〈*会のシステムや料金は、状況の変化により変更する可能性があります*〉
〈*0ゼロ氣功(ゼロ キコウ)やプライベートセッションとの同時の申し込みも可能です*〉
〈*今後、1対1だけではなく、少人数での会も開催していく予定です*〉



